京都老人保健施設大会


11月20日は京都老人保健施設大会でした。

 京都府で実施した生活リハビリテーション検証事業の成果報告もなされました。 ICFステージングでは、歩行移動、基本動作、トイレ動作の項目で20~30%の改善。

食事や嚥下、心理・認知面の改善は10%程度でした 生活リハビリとしては大きな動作ほど成果は大きいようです。

次年度の改定も視野にいれて、足元を見つめる必要があります!

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コメント: 2
  • #1

    O (月曜日, 08 12月 2014 15:35)

    在宅支援こそが老健の役割を占めるトップの理由になる日がくるやも。地域包括ケアをする施設=老健。頑張ってください。

  • #2

    小松 (火曜日, 09 12月 2014 10:58)

    コメントありがとうございました!!
    老人保健施設の役割が地域の中で発展するように頑張ります!!