日光浴はどの程度身体にいいのか?

日光を浴びることは健康のためにもいいと言われています。

 

その理由を知っていますか?

 

1)骨が丈夫になる

日光が直接骨を作るわけではありません。

紫外線が皮膚にあたることで、皮下脂肪からビタミンDが作られます。このビタミンDは腸からのカルシウム吸収を促し、骨を丈夫にしてくれます。

 

2)生活リズムができる

朝の日光に当たることが有効です。朝の太陽は一日のリズムをつくります。外の景色をみるだけでも効果があるとも言われています。メラトニンというホルモン分泌が収まり体が覚醒してきます。目覚めてから14~16時間でメラトニンの再分泌が始まり、自然な眠気を催してくるわけです。昼夜逆転している人は日光浴の効果あり!

 

3)気分が落ち着く

日光浴はうつ病にも効果があります。メラトニンと対をなしているのがセロトニンという物資で、日光に当たることで分泌が促進されます。このセロトニンが分泌されると、気分や感情のバランスが整い、痛みが抑えられたり、学習機能の効果もあるとされています。

しかし! やりすぎは厳禁。日を浴びすぎると逆効果でセロトニン分泌は減少するので要注意です。

夏場は木陰でも十分で、皮膚がんの恐れもあるのでやりすぎは禁物(夏場は5分程度)。一般的に30分程度がよいとされています。

 

その他、体温上昇により循環機能もよくなります。

 

縁側で日向ぼっこ・・・

 

人の体はいいものを知っています。

みなさんも午前中の日光浴してみませんか?

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