2018年

1月

19日

感染症対策 嘔吐処理

デイケアとリハビリスタッフで嘔吐処理方法についてシミュレーションをしました。

毎年実施して、確実な方法を学びます。人は忘れる生き物なので、毎回頭に叩き込んでおく必要があります。

インフルエンザも猛威をふるっているので、うがい手洗いが大切ですね!

 

2018年

1月

12日

地域包括ケアシステムの推進

「あなたのところ(施設)には、つながりを感じるのよ」

 

訪問リハビリ中に、語られた一言です。

意味を伺うと、ショートステイ利用中に、見覚えのあるリハビリスタッフが挨拶をしてくれたことに感動したようです。

お泊りへの不安があったようですが、知っている顔が表れることへの安心感が「つながり」として表現されていました。

 

フェアウインドきのには、入所、短期入所(短いお泊り)、通所(通い)、訪問リハビリサービスがあり、垣根のない連携を心掛けています。

 

京都洛北地区も全国同様、高齢化が加速していきます。地域でのつながりがとても重要になるため、医療と介護、地域の方々との協力体制づくりに力をいれていかなければなりません。それが「地域包括ケアシステムの推進」です。

 

今年4月の介護保険改定では、病院と地域事業所とご家族との繋がりが一層推進されます。

私たちも介護老人保健施設として、リハビリテーション機能をしっかりと果たしていきます!

作業療法士:小松顕

2018年

1月

10日

通所リハビリの身体機能改善率

当施設のデイケア(通所リハビリテーション)では、日常生活の動作場面で生じる問題課題の解決へ向けて、リハビリ職員が機能練習を実施しています。

リハビリマネジメントⅡでは、担当ケアマネジャーや居宅サービス事業者の皆様とともに、定期的な会議をもち、課題の到達程度を確認しています。

 

上のグラフはデイケアとデイサービス(通所介護)で、身体状況の改善程度についての比較です。(厚生労働省介護給付費分科会資料より)

通所リハビリの方が維持改善率が高く、特に介護度の高い方の改善率が高いことがよくわかります。

 

最近では、通所介護でもリハビリ特化型デイが地域で増えており、一概に比較はできませんが、これからは単なるお預かり施設よりも、特徴ある運営を行なう施設が選ばれる時代になっていきます。

 

フェアウインドきのでは、これまで以上に在宅生活支援を理念としたサービス提供に励んでいきます!

2018年

1月

09日

老健リハビリスタッフの全国平均は?

厚生労働省資料からです。

全国の介護老人保健施設に在籍するリハビリスタッフ数の統計です。

在宅復帰率50%を超える強化型老健には、平均6.1人のリハビリ職員が配置されています。リハビリスタッフが多い施設ほど、在宅支援機能が高いというデータとして示されました。

 

私たちフェアウインドきのでは、9名のリハビリスタッフを配置し、日々在宅生活を送れるようなリハビリテーション支援に力をいれています。

個別リハビリだけではなく、生活の中で力が発揮されるよう、リハビリプログラムにもに工夫を凝らし、自立支援に努めています!!

2018年

1月

06日

口腔ケアは肺炎の予防につながります!

口腔ケアは冬場に多い肺炎予防に効果的です。

 

厚生労働省の資料によりますと、

「介護保険施設入所者に対し、介護者による毎食後の口腔清掃+週に1~2回歯科医師もしくは歯科衛生士による口腔衛生管理を実施したところ、対照群に比べて、口腔ケア群では期間中の発熱発生率が低く、2年間の肺炎発症率が低かった」とされています。

当施設では訪問歯科による指導を受ける口腔衛生管理チームを作っています。

入所者全員にパーフェクトとはいきませんが、リスクの高い方への口腔ケアについてチームで取り組んでいます。

日々ケアにあたる介護職が、歯科医師・歯科衛生士から指導助言を受けることで、意識面や技術の向上になるという全国データが示されています。

フェアウインドきのでも冬場に多い誤嚥性肺炎予防へむけた取り組みを行っています。

 

特にリハビリ科では、言語聴覚士がリスクの高い方への口腔機能練習、嚥下機能評価などを積極的に実施しています。

過去記事はこちらから

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