2017年

8月

18日

入所前後訪問指導

ご入所されたらすぐに実施するのが「入所前後訪問指導」です。

フェアウインドきのでは、在宅復帰の可能性があるケースで必ず実施しています。

 

現在の家の環境を把握し、困っている動作の要因を検討します。ご入所中のリハビリプログラムは、在宅復帰後の日常生活を想定し、必要とされる動作の再獲得を目指します。

また、必要に応じて室内の模様替えや住宅改修なども事前に提案することもあります。

 

確実に安心して生活ことをめざす老健入所なので、リハビリスタッフと施設相談員が訪問させていただき、関連職種への伝達を行っています!

 

2017年

8月

14日

リハビリ管理者研修

アビーロードで開催されたリハビリ部門管理者研修の2回目。

今回は部門実績について講義いただき、各パートに分かれたシミュレーションを行いました。

事業計画の作成にあたる要です。

皆で悩みつつグループワークを行い、朴顧問からアドバイスをいただきました。

2017年

8月

11日

退所前訪問指導

退所前にご自宅を訪問しています!!

 

Q1.どうして退所前訪問指導をするの?

老健は利用者の自立を支援し、在宅生活を支援する施設です。

入所時には在宅生活での課題を把握し、適切な介護とリハビリを行い、自宅で生活できるようお手伝いしています。 

施設で動けるようになったとしても、実際ご自宅で実行できなければ、ご本人のみならず一緒に暮らす家族様も困惑してしまいます。そこで、数週間前にご自宅を訪問して日常生活動作の確認を実施しています。

Q2.いつだれが家を見に来るの

およそ2週間前あたりに実施しています。事前に施設相談員が日程を調整いたします。ご本人、相談員、リハビリ職員がご自宅へ向かいます(時に看護介護職も同行します)。居宅担当ケアマネジャーも同行依頼をしています。

Q3.どんなことをするの?

入所時に課題となっていた日常生活動作を実際にご本人に動作していただきます。通常は主な生活動線での動きを確認します。その様子を訪問した全員で確認し、残された課題の有無と解決方法について調整を行います

Q.残された課題の解決方法は?

当初予想した以外の課題が見つかる場合があります。段差を乗り越えるための手すり設置や福祉用具の提案を行うこともありますし、退所までにリハビリプログラムを修正して、動作練習を追加することもあります。足元照明や寝室変更など、一緒に生活する家族の想いを伺いながら、最善な方法を検討提案します

2017年

8月

04日

作業療法士実習生の感想です!

Q.10週間の実習を振りかえっての感想はいかがでしたか?

 知識と技術不足を痛感しました。もう少し勉強していたらよかったと思います。一方利用者様との関わりは予想以上にとれたと感じます。「あんたがいるから頑張れた」と言ってもらえて本当に良かったです。

 

Q.利用者様との関わり面で工夫したことはありますか?

 人生の先輩としての言葉えらびには気を配りました。また、その方の暮らした時代にそった話題選びをしました。利用者様が話しやすい話題だと、反応が違ってくることを実感しました。話がしやすくなると、リハビリの受け入れがスムーズになると思います。

 

Q.後輩たちに実習のアドバイスをするとしたら?

 やはり、解剖と生理学をもう一度学び直すことですね。疾患や症状とつながる知識が臨床では必要だと実感しています。技術面では実施する意味目的を明確にすることが大事だと思います。

 関わりについては、同年代だけでなく、他世代との関わる機会を意図的につくってはどうでしょうか?たとえば地域のボランティアにでるなど。

 

Q.今後の抱負をどうぞ

 作業療法は生活を豊かにするものだと今は思っています。身体面にも心理面にもアプローチできる療法士になりたいと思います。

 

 

長期間の実習お疲れ様でした!

来月からまた10週間の実習が始まるようです。

素敵な作業療法士になってください!

2017年

8月

02日

在宅強化型老健とは?

厚生労働省は平成24年度より、在宅復帰支援機能を強化する視点から、在宅強化型施設を創設しました。

 

強化型施設と認められるためにはいくつかの基準があります。

 

①在宅復帰率が50%を超えていること

ベッドの回転率が10%以上であること

③要介護度4または要介護5の利用者が35%以上であること

 

これらの基準をフェアウインドきのはクリアし、平成29年8月から強化型老健として地域支援活動をおこなっています。

過去記事はこちらから

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