実習生の感想より

先日6週間の実習を終えた理学療法科の学生の感想です。

 

Q。今回の実習で良かったことは何かありますか?

A.たくさんのことを経験させて頂いてよかったです。特に担当ケースの治療をさせていただき、実際に変化があったことがうれしかったです。

 

Q.老健実習で課題に思ったことはありますか?

A.病院から退院された後の生活が重要だと思いました。また、回復期病院では3時間程度のリハビリが、老健では20分になることも大変だと思いました。そのためアプローチ方法もしっかり考えないといけないと思いました。

 

Q.これから老健実習をする人へのアドバイスはありますか?

A.基本的な実技は勉強しておくこと。それ以外にも会話が重要です。生活歴や心理面を考えるアプローチが重要ですので、そういう関連の学習が必要だと思います。また、主体性を持つことですね。

 

6週間お疲れ様でした。

アクティブラーニングの勉強会

「アクティブラーニング」をご存知でしょうか?

昨今の学校が舞台となるドラマでも取り上げられていますし、企業研修やスポーツ現場でも取り入れられています。

当リハビリテーション科では、本年度よりアクティブラーニングを取り入れた実習指導体制をつくります。

今回は教育学を専攻した杉山PTが概要説明し、全スタッフでアクティブラーニングをどのように臨床場面で活用できるか?をテーマにアクティブラーニングを行いました!

実習生からも発言してもらい、活発な議論ができました。

新人スタッフ紹介!

4月よりリハビリテーション科に2名が就職しました!

二人とも佛教大学卒業の作業療法士です。

 

左の芦田遥一郎さんは、当施設での実習を経験し介護老人保健施設分野に興味をもっての入職です。

右の今岡加奈さんは、高校時代に放送部の経験をもち、聞き取りやすい声に定評があります。

 

これからの活躍にご期待ください!!

 


成長を考える~新人研修

兵庫県にある有馬温泉病院様と伊丹市にあるスイッチオンサービス様との合同新人研修に参加してきました。

今回は「成長」がテーマ。各自の1分間スピーチの後に、グループワークで「私たちの成長計画」について議論を深めました。 

 

職種、分野、事業所が違う新人スタッフが集い、「成長」についてディスカッションし、グループごとに成長計画を発表するという、難易度と抽象度の高いワーク。各自が真剣に成長について語り、悩み、めざしたいセラピスト像をイメージし、目標達成へむけたプランを考えました。

 

ファシリテーターとなった小松と、有馬温泉病院の朴様、スイッチオンサービスの藤本様より、「次世代セラピストに求められるもの」というテーマでプレゼンを行って、さらなる学びを深めました。

 

有馬温泉病院の参加者は1~3年目の職員でしたが、ほぼすべてのスタッフが自己成長に必要な要素に「指導力」を挙げていたことが印象的でした。一般的な新人さんは「知識と技術」と答えるものですが、組織内に先輩が後輩を教え育む文化が根付いていることがわかりました。

 

さて、フェアウインドきのも大いに成長していきます!

新人研修は理念を理解することから

入社式直後の新人研修では、理念を学ぶプログラムを用意しています。

 

Q.なぜ理念を理解する必要があるのでしょうか?

A.それは、私たちはチームで働いているからです。

 

チームを語るには、チームのメンバーが「チーム」とは何か?を理解している必要があります。

チームと群衆(グループ)の違いは何でしょうか?

 

チームには構成員が共有する目的と目標がありますが、群衆にはそれが希薄です。

 

たとえば、ラーメン屋に並ぶ人は群衆です。

目的はすべての人が「ラーメンを食べる」という目的で並んでいます。

単純に目的の有無だけでは群衆とチームとの違いは曖昧になりますね。

 

チームには、目的を共有し、お互いに協働して目標を達成するという特徴があります。

例えば高校野球チームは、甲子園出場という目的を持ち、構成員のそれぞれが役割を持ち遂行することで、それを達成しようとしますよね。

 

「目的」「目標」があることと、各メンバーに「役割」があることが、チームの条件です。

 

私たちフェアウインドきのの療養部はチームです。

ですから、チームが共有すべき目的である「理念」について、理解する必要があるわけです。

 

 

【法人理念】

  • 社会から求められる施設づくり
  • 働きやすい職場づくり
  • 経営基盤の確立

【施設理念】

  • 利用者様の自立を支援し、家庭への復帰を目指します。
  • 明るい家庭的な雰囲気をもって地域との関わりを深め、地域から要望され活用される施設を目指します。

 

 


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